結婚相談室:男のプライド

Posted on 7月 28, 2009 under 相談室:今の時代, 相談室:余談 | Comments are off

結婚相談室にたくさんの相談が寄せられています。
結婚相談室を運営する私としては本当にありがたいことなのですが、それだけ今の男性女性ともに結婚に対して臆病になっているというか、結婚を難しく考えているのだなぁ~とつくづく感じさせられます。
だからこそ、婚活という言葉が流行しているのだと思うのですが・・・

そんな結婚相談室への今回の相談は、「結婚相手が自分より年上だったり収入が多かった場合親や親せきに紹介することができません。自分よりも年収が少なくて若い人と出会える場所はありませんか?」という相談でした。

結婚相談室としては、出会いの場はいろいろあると思います。
若い人がいいのであれば若い年齢を対象としたパーティーに参加することや、年齢制限のないパーティーなどで、最年少の参加者と親しくなればいいだけのことです。
他にはいろんな結婚相談所を比較して若い人が登録しているような結婚相談所に入会したらいいだけの話です。

しかし、結婚相談室として言わせていただきたいのは、結婚相手のターゲット設定を広げようとするときに邪魔になるのは男のプライドだということを強く言いたいです。

女性の方が年収や学歴が高いということは男のメンツにかかわるとか年上の女房では親類や知人に紹介することが出来ないなんて考えている、旧来のターゲット設定を未だに変更できないでいる男性が多いです。

しかし、ここ最近の結婚事情をみると逆転婚というのが最近では増えてきていることにお気づきでしょうか?
有名人の例をあげるまでもなく、自分の身の回りにも逆転婚で幸せをつかんている夫婦を見つけることができるはずです。
これは、つまり女性側にもこれまでとは異なるターゲット設定を行っている人が確実に増えてきているということの現れなのです。

昔だったら成立しないと思われるようなターゲット設定も今の時代においては全部アリなのです。

何でもアリの時代だからこそ男性が相手の女性に劣等感を抱く必要もないですし、全く負い目を感じる必要はないのです。

藤原紀香と陣内智則の結婚で「格差婚」なんていう言葉も生まれましたが・・・・。
逆転婚だって流行りだと思えばいいのです。なんら普通のことではないでしょうか?

ですが、この結婚で必ずしも男が収入も学歴も何もかも上でないといけないということはなくなってきたということは分かりますし、また上でなくても変ではないという時代なのです。

要するに、男である自分が学歴も年齢も年収も全て上でなければいけないという思いこみさえ外すことができれば、ターゲットとなる女性の範囲は広がるし、結婚へといち早く近づくことができるのではないかと結婚相談室は思います。

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